htmlテンプレートのタグについて一応説明
HTML・CSSそれぞれのコードを書き始める際に、必要最低限は記述しておいたほうがよさそうなコード
<meta name=”description” content=”ディスクリプション内容”/>
<meta name=”keywords” content=”キーワード” />
descriptionとkeywordsはSEOを考慮するなら必要です。yahoo!やGoogleで検索した際に、サイトの紹介文として表示されるのがdescriptionの部分、検索のキーワードになるのがkeywordsの部分です。
<meta name=”viewport” content=”width=device-width”>
viewportの設定は、タブレット、スマートフォンの表示に対応させるための設定です。この一行があれば、使っているデバイス(パソコン、タブレット、スマートフォン等)の横幅に合わせて表示されます。
<link rel=”stylesheet” href=”css/reset.css”>
<link rel=”stylesheet” href=”css/style.css”>
リセットCSSはstyle.cssの中で定義されているならリンクする必要はありませんが、
リンクする際は必ずstyle.cssの前に記述
<!–[if lt IE 9]>
<script src=”js/html5shiv.js”></script>
<![endif]–>
<!–[if lt IE 9]>
<script src=”js/css3-mediaqueries.js”></script>
<![endif]–>
IE9未満にHTML5・CSS3を対応させるための記述です。
html5shiv、css3-mediaqueries-jsからそれぞれファイルをダウンロードして、jsフォルダに入れる