アイデアの本

十人十色より多い16種類の自己解析メソッド “MBTI”

自己への解析と自己への理解

MBTIテストは厳密には性格診断ではない。よって、自身の“特徴”ではなく“性質”調べるものとされている自己分析メソッドだ。では具体的に何か。

受験者は診断結果を読解することで自身の“性質”を理解する。その診断結果は他の誰より「優れている」「劣っている」というような事を開示するものではない。「自分はこういうタイプだ」という自己理解を深める内容となっている。結果的に自分の性質を正しく理解して自己肯定感が増すことになり、精神的な余裕が生まれることから他人を頭ごなしに否定せず「他の人はこういうタイプ」と割り切ることが出来るようになる。自己理解を深めることで他人への理解へと繋がる。特性ではない、質の違いを理解するものだ。

期待できる主観的な効果

質問は93問あり、二者択一方式で回答するマークシート形式の試験は、20分以内で完了するよう行う。深く考えすぎず、しかし的確に回答していく。

筆者は専門家ではないがMBTIを愛用している。一度受けて終わりにするのではなく、何度か定期的に受ける事を強くお勧めする。何故ならば、時間の経過や環境の変化により、自身の質が変化している場合があるからだ。たとえば仕事においては部署の異動、転職、引っ越し、些細なきっかけで人の心は大きく変化する。その時々の自分を正しく理解することは自身の思考を最適化することになり、何事の判断においても素早く的確に行うことが出来る。実際に仕事において大きな変化が起きた際には受験しておいたおかげで頭の中が整理されており、自身を演算器とすら感じる程だった。

質問内容は主に「どう感じるか、どちらか選べ」

この手の診断を得意としない人もいるだろう。そういう場合MBTIに慣れるための受験方法がある。正式なMBTIの受験方法として適切とはとても思えないが、まずは“人前での自分の場合”を演じて回答してみること。これによって自分の偽っている部分を意識できるため、次の受験の際に素直な回答が得られるはずだ。

MBTIにおいて人は16種類に大分される

性質の指標を4つ、内向型か外向型か。感覚型か直観型か。思考型か感情型か。それに加えて判断的、知覚的態度なのか。箇条書きにすると下記の通りとなる。

内向:I ⇄ 外向:E
感覚:S ⇄ 直観:N
思考:T ⇄ 感情:F
判断的態度:J ⇄ 知覚的態度:P

これらの組み合わせで16通りの性質が現れてくる。下記のURLから無料でMBTIを受けることができる。全ての組み合わせを説明するには記事が膨大になるため省略するが、ここから先は自ら確かめてほしい。

16 Personalities
https://www.16personalities.com/ja

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